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2026.01.26
目元は顔の中でも皮膚が薄く、年齢や疲れの影響が特に現れやすい部位です。「アイクリームを塗っているのに効果を実感できない」「マッサージをしても変化が感じられない」とお悩みではありませんか?
そこで本記事では、目元にたるみができる原因やセルフケアによる改善方法、エステによる対策について詳しく解説します。エステマシンによる本格的なアプローチもご紹介しますので、すっきりとした明るい目元を取り戻すための参考にしてください。
目元にたるみが生じる主な原因として、肌の弾力低下や眼窩脂肪の膨らみ、眼輪筋の衰えが挙げられます。それぞれの原因について、詳しく確認しましょう。
目元のハリを支える「真皮」の構造が崩れると、皮膚が重力に負けて垂れ下がります。肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンは網目状に張り巡らされ、バネのように肌の弾力を保っていますが、加齢や紫外線によるダメージによって肌の弾力が低下します。
特に紫外線は、雲やガラスを通り抜けて肌の深部を傷つけるため、弾力を失わせる大きな要因です。乾燥しやすい目元は外的刺激に弱いため、保湿の不足やクレンジングの摩擦が積み重なることで、肌の弾力が失われていきます。
肌の弾力が低下すると、伸びたゴムのように元に戻る力を失い、深いたるみにつながります。
目の下のぷっくりとした膨らみは、眼球を保護する「眼窩脂肪(がんかしぼう)」が前方へ突出した状態です。本来、眼窩脂肪は眼筋や膜によって適切な位置に留められていますが、組織が緩むと重力によって前方に押し出されていきます。
眼窩脂肪の膨らみによって影が生まれると、いわゆる「黒クマ」と呼ばれる状態になります。加齢によって頬のボリュームが減少すると、眼窩脂肪の膨らみとの高低差が際立ち、たるみが一層目立つ悪循環に陥ります。
セルフケアだけで根本的に改善するのが難しい部位であるため、早い段階から眼窩脂肪を支える組織の状態を改善する必要があります。
目の周りをドーナツ状に囲んでいる「眼輪筋(がんりんきん)」の衰えは、目元全体のラインを崩す引き金になります。眼輪筋はまぶたを開閉する役割だけでなく、皮膚や脂肪を内側から支える「コルセット」のような役割を果たしている筋肉です。
しかし、現代社会ではデジタルデバイスを凝視する時間が増え、まばたきの回数が減少しています。眼輪筋を使わない時間が長くなると徐々に衰え、皮膚や脂肪を支えきれなくなります。
また、まばたきの減少は血行不良やリンパの滞りも招きます。老廃物が蓄積しやすくなると、目元のたるみを一層強める原因です。
目元のたるみが気になり始めたら、目元のマッサージや筋力トレーニング、スキンケア、紫外線対策などの方法で改善しましょう。ここでは、それぞれの改善方法について詳しく解説します。
滞った血流をスムーズにし、目元のたるみを和らげるには、マッサージが効果的です。目元の皮膚は非常に薄いため、指の腹を使ってそっと触れる程度の優しい力加減で行ってください。
マッサージを始める前にアイクリーム・オイルを塗布すると、滑りを良くして摩擦を防止できます。目頭から目尻、こめかみへと老廃物を流すイメージで、心地よい圧をかけながらほぐしていきましょう。
衰えてしまった目元の土台を整えるには、眼輪筋のエクササイズが欠かせません。眼輪筋を意識的に動かすことで、まぶたのたるみや脂肪の膨らみを防ぐ筋力を鍛えられます。具体的な方法として、目をしっかりと閉じて5秒間キープし、大きく見開いて5秒間維持するトレーニングがおすすめです。
乾燥による肌のキメの乱れや目元のしぼみを防ぐためには、徹底した保湿が不可欠です。目元は皮脂腺が少なく自ら潤いを保つ力が弱いため、顔全体のケアとは別に目元専用のアイテムを取り入れるのが理想的です。
ヒアルロン酸やセラミドといった保湿成分を配合したアイクリームを使い、指先でトントンと優しく馴染ませることで、角質層の奥までしっかりと潤いを届けられます。
日々のクレンジングでは、目元をこすりすぎないように意識しましょう。アイメイクを無理に落とそうとしてゴシゴシと摩擦を加えてしまうと、繊細な皮膚に大きなダメージが蓄積し、将来的にたるみが進行する原因になります。
落ちにくいマスカラやアイラインには、専用のポイントメイクリムーバーを使い、コットンで優しく押さえ浮かせてから拭き取る方法が効果的です。
肌の弾力を奪う紫外線から、年間を通して目元を守ることも重要です。紫外線は、雲や窓ガラスを透過して真皮層のコラーゲンを破壊し、肌を支える力を弱めてしまいます。
外出時は日焼け止めを均一に塗ることに加え、UVカット機能付きのサングラスや帽子を併用して、紫外線を物理的に遮ることも有効です。
デジタルデバイスの使用による目の疲れを溜め込まないことも、目元のたるみを改善する方法の一つです。長時間の作業で目を酷使すると、周囲の血流が悪くなり、目元がどんよりと重たくなります。
30分に一度は遠くを眺めて視点をリセットしたり、こまめに目薬を差して乾燥を防いだりする休息が大切です。一日の終わりにはホットアイマスクで目元を温め、緊張した筋肉をほぐしましょう。
セルフケアだけでは太刀打ちできない深い悩みに対しては、専門のクリニックで施術を受ける選択もあります。美容医療ではメスを用いた外科的な手術や医療機器による施術で、たるみの原因である脂肪や皮膚に直接働きかけます。
一方で、あまり多額の費用をかけたくない方には、自由診療よりも安いエステサロンの施術を取り入れる方法もあります。
セルフケアでは変化を感じにくい目元のたるみに対しては、肌の深部にアプローチできるエステマシンを取り入れる方法もあります。「THERMO LINE」は、高周波を針状に照射する「サーマルフラクショナル」の技術を用いることで、目元のたるみに効率よくアプローチするエステマシンです。肌の表面に熱が広がりやすいラジオ波に対して、サーマルフラクショナルは肌表面への負担を抑えつつ、深部まで熱を届けます。
目元専用の小さなチップを使用することで、まぶたのキワや目尻といった細かな部位まで丁寧にケアできるのが大きな強みです。温熱刺激によって肌を内側から引き締め、コラーゲンの生成を促します。施術を重ねるごとに、肌のハリと弾力の回復を実感しやすくなります。
以下のページで、 THERMO LINEの施術を受けるメリットについて詳しくご紹介していますので、併せてご覧ください。
≫THERMO LINEの施術を受けるメリットとは?効果を高める方法も解説
目元のたるみは、加齢や紫外線、疲労などによって引き起こされますが、マッサージや保湿、紫外線対策などによって改善を期待できます。セルフケアだけではなかなか改善できないときは、エステマシンによるアプローチも取り入れてみましょう。
茨城県水戸市や埼玉県の志木市、東京都の神田、板橋、練馬、恵比寿に店舗を展開するエステサロン「ルクラ」「マジビ」では、お客様一人ひとりのお悩みに寄り添った施術メニューをご用意しています。「目元の影が気になる」「本格的なエイジングケアを始めたい」という方は、まずはカウンセリングから、ぜひお近くの店舗までお気軽にご相談ください。