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2019.03.25

今すぐ出来る冷え性改善のセルフケア

多くの女性にみられる「冷え性」。冷え症とは、血液の流れが悪いため毛細血管へ温かい血液が流れず、血管が収縮してしまうため、手足などが冷えてしまう状態のことです。「低体温」も体温が低いという点で「冷え性」と同じような意味で考えられることもありますが、実はまったく違うものです。普通では寒さを感じないような温度でも、全身や手足などが冷えてつらいのが、冷え性です。そのため気温とは関係なく体が温まらないので、真夏であっても冷え性の症状は出てしまいます。近年では、女性の8割以上の人が冷えを自覚しています。冷え性が原因で、むくみ、頭痛、肩コリ、生理不順、便秘、肌荒れなど様々なつらい症状につながることがあります。体が冷えてしまう原因として、まず筋肉量の少なさが挙げられます。男性より女性に冷え症が多くみられるものこれが原因です。そのほか、運動不足による筋肉の減少、ストレスなどによる自律神経の働きの乱れ、過度なダイエット、女性ホルモンの変動、加齢による体質の変化などがあります。また、冷たいものを飲んだり、体を冷やすような食べ物を食べるなどの食習慣による、内臓血流の低下が原因になることもあります。つまり冷えの原因は日々の生活の中にも潜んでいることになるのです。

特に夏の冷え症は意外と多く、冷房の効いた部屋に長くいる、冷たい飲み物ばかり飲むなどで、身体が冷えると内臓が冷え、脂肪燃焼の効率を下げてしまいます。シャワーで入浴を済ます、着圧などによる締め付けも血行不良による冷えを招いてしまいます。また、若い世代の冷え性の原因のほとんどはストレスによる自律神経の乱れともいいます。不規則な生活、過労、睡眠不足によって、自律神経のバランスも乱れてしまいます。冷え症をそのままにしておくと、むくみ、頭痛、肩こり、腰痛、不眠、生理不順、不妊症、便秘、肌荒れなどといった症状が現れます。様々な要因によって引き起こされる「冷え性」を改善するためには、日々のセルフケアが重要になっていきます。今回は、そんな「冷え性」対策の方法をご紹介いたします。

冷え性を改善するためのセルフケア

①38~40℃の湯船にゆっくり浸かり身体を温める。
お湯にゆっくり浸かると身体が温まるだけでなく、精神的にもリラックスできて末梢の血管が開きやすくなります。また、浮力と水圧によって筋肉が緩んで体の隅々まで血液が行き渡り、冷えだけでなくむくみの改善効果も期待できます。

②暖かい飲み物や温まる食事をとる。
冷たいものを食べると体が冷え、温かいものを食べると体が温まった経験があると思います。冷え性を防ぐためには体が温かい状態を維持する必要があるため、温かい食事をとることがオススメです。特に朝ごはんはとても重要です。睡眠中は代謝が低下しているため、1日の活動に向けて代謝を高め、体温を上昇させるために温かく消化のよい食事をとることが大切です。おかゆや雑炊、味噌汁などが理想的です。

③ストレッチやマッサージ、軽い運動を生活に取り入れる。
筋肉量の不足も冷え性の大きな原因の一つです。そのため、日常的にストレッチや運動をすることで筋肉を衰えさせないことが大切です。軽い運動を毎日の生活に無理なく取り入れることはストレスの解消にもつながり、自律神経の調整にも役立つと言われています。毎日の運動が難しい方は、生活の中で歩く機会を増やしたり、空いた時間に少しストレッチをするなど生活の中でできることから始めることもいいと思います。

冷え性を改善するためには、食事や入浴、適度な運動を日常に取り入れるなど生活習慣の見直しが大切です。まずは、自分にとって無理のないことからはじめてみてはいかがでしょうか。